終の信託

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    昨日,神戸新聞社主催,兵庫県弁護士会協賛の
    映画「終の信託」の試写会に行ってきました。

    「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」の周防正行監督,
    主演は,草刈民代さん,役所広司さんです。

    延命治療を望まない患者の意思を尊重し,
    呼吸器を外した医者が,後に殺人罪に問われるという
    終末医療をテーマにした作品です。

    作品中では,数十分にわたって,
    検事による取り調べの状況も描かれており,
    密室で行われる取り調べの問題点についても指摘されています。

    一度,興味のある方は,ご覧になってはいかがでしょうか。



    http://www.tsuino-shintaku.jp/index.html


    JUGEMテーマ:邦画
     

    隣接士業交流会

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      弁護士 大原です。

      先日,友人のSさんが企画された隣接士業交流会に参加してきました。
      士業というのは,弁護「士」というように,
      資格名に「士」が入っている業種のことです。


      この日は,私を含めて10人で集まりましたが,
      半分以上は初対面の方でした。


      参加していたのは,
       弁護士,司法書士,税理士,社会保険労務士,土地家屋調査士。


      これらは隣接士業と呼ばれ,
      非常に密接な関わり合いがあります。


      相手方との交渉や訴訟となると私たち弁護士の出番ですが,
      事件解決後,不動産の相続登記や移転登記等の
      登記業務については司法書士に依頼することが多いですし,
      不動産の価値の算定となると,土地家屋調査士さんに依頼することになります。

      事件処理に当たって税金が絡んでくると,
      税法は日々変わりますので,税理士さんへの相談が必要ですし,
      日常の労務管理などは社会保険労務士の方が,
      経営者に近いところにいます。


      事件解決には隣接士業の連携が不可欠な場合も多いので,
      依頼者の利益を考えれば,
      こういった交流も非常に重要だと思います。


      とはいえ,今回は堅苦しいものではなく,
      お酒の席での楽しい情報交換会でした。

      名刺交換させていただいた皆様,
      今後とも,よろしくお願いいたします。
       

      明日から二回試験

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        皆様は,「二回試験」というものはご存じでしょうか。


        弁護士になるためには,まず司法試験に合格する必要があります。

        司法試験合格後は,司法修習生として約1年間の研修を受け,
        研修終了時に,裁判官,検察官,弁護士の法曹資格を取得するための
        最後の試験を行い,これに合格する必要があります。

        二回試験とは,この最後の試験のことで,
        司法試験から数えて2回目ということで,
        「二回試験」と呼ばれています。


        二回試験は,民事裁判,刑事裁判,検察,民事弁護,刑事弁護の5科目あります。
        1科目あたり7時間30分の試験を,
        5日間で実施することになります。

        昼食も試験を受けながら食べなければならないという
        非常に過酷な試験です。


        現在修習を受けている新64期の司法修習生の二回試験が,
        明日11月18日〜11月25日までの5日間にわたって実施されます。


        これに合格して,やっと法曹資格を取得し,
        弁護士としてスタートすることになります。


        修習生の皆さん,長丁場なので,
        体調を崩さないようにがんばってくださいね。



        弁護士事務所のIT化

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           弁護士大原です。

          弁護士事務所のIT化という研修に行ってきました。


          弁護士の仕事というのは,
          相手方に書面を送ったりもらったり,
          裁判所に書面を提出したりしてばかりなので,
          それらを綴じるファイル(事件記録)が
          結構な量になってしまいます。

          大事件になると,
          1個の事件の事件記録だけで,
          ロッカーが埋まってしまうこともあります。


          今回の研修では,
          それらの紙媒体の事件記録を
          電子化してしまおうというものです。


          裁判所に行くときには,
          当然のことながら事件記録を持って行かなければいけないのですが,
          記録が多いとビジネスキャリーで運ばなければならないので,
          結構大変です。


          依頼者にその姿を見られると,
          「先生,どこかに出張ですか?」と聞かれることもよくあります。

          徒歩10分の裁判所まで出張していることは間違いないですが・・・。



          IT化の進んだ事務所では,
          事件記録は持って行かず,
          そのデータの入ったIPadを持って行くそうです。


          うちも見習わなければいけませんね。

          弁護士会シンポジウム

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            弁護士 丸茂です。

            昨日は、朝から三宮駅前でビラ配りを行いました。

            「災害復興支援にみる弁護士の公共的役割」
            〜司法修習生の給費性維持に向けて〜

            とかいうビラ・・・シンポジウムのご案内です。

            朝の忙しい出勤時間帯
            誰もビラなど受け取ってくれないんじゃ?と思っていましたが

            結構沢山の方に受け取っていただきました。

            シンポジウムは、7月2日(土)午後3時から午後5時
            兵庫県弁護士会で行われます。

            「冷やし中華始めました」のAMEMIYAさんが歌うオリジナル・ビデオも上映されるらしいので
            お近くの方は是非足をお運びくださいませ。


            シンポジウム案内

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